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​MATSUE  Karin

「わたし」をふりかえって「わたし」について話す

  自分を知る対話の場

過去の自分をふりかえって
自分について話す
対話型ワークショップ

これまでのたくさんの人生のエピソードを振り返り

1対1のセッションで丁寧な聞き取りから紐解きます

参加者自身の過去のエピソードを物語にし

「私だけの一冊」をつくる対話型ワークショップ

あなたの中で「忘れられない出来事はありますか?」

誰しも、日常生活の中で

嬉しかったことや、悲しかったこと、時には怒りを感じることも

過去の自分が今の自分と繋がっているとするならば

たまに思い出す、あの出来事もきっと今のあなたをつくっているはず。

 

過去をふりかえりを丁寧に行うことで、自分を知る

他者に話すことから、自分を知る

​ワークショップでは

そんな時間をともに過ごします。

ワークショップの内容

私の一冊(ZINE)を「つくって・はなす」全2回の内省型ワークショップ

​vol.

1

過去をふりかえって
​1冊にまとめる

​一対一で対話をしながら過去をふりかえります。たくさんの過去のエピソードから、その時々の感情やものの捉え方を丁寧に、物語として紐解きます。文章や言葉で表せないものも思うまま画材などを活用したりして描き表現し、一冊にまとめ、オリジナルのZINEをつくります。

​vol.

2

「わたしの一冊」を
用いて対話をする

少人数のグループ形式で、各々がtについて紹介したり描かれたエピソードについてやテーマを設けて、対話を行います。他の参加者

のZINEについての話をしたり、感想やフィードバックをもらうことで、自分自身にはなかった新たな捉え方が見えるかもしれません。

ワークショップのようす

​取り組みを朝日新聞さんに取材していただきました

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